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FTXが100億円で米マイアミのアリーナ命名権を獲得し「FTX Arena(アリーナ)」が誕生

FTXがマイアミにある人気アリーナの命名権を135億円で獲得しました。

年間に2万人が訪れる現アメリカン・エクスプレス・アリーナは、2021年からFTXアリーナとなります。

日本ではあまり話題になっていませんが、仮想通貨の普及において重要な出来事なので詳細をみていきましょう。

マイアミのどんなアリーナ?

FTXアリーナこのアリーナは、NBAの人気チーム「マイアミ・ヒート」のホームです。

バスケの試合だけではなく、コンサートやアイスホッケーにも利用され年間約200万人が訪れる観光スポットになっています。

このアリーナでは1999年12月31日に初めて試合が行われ、2020年までアメリカン航空が命名権契約を結んでいました。いまはアメリカン・エクスプレス・アリーナと名付けられています。

報道によると、フロリダは新しいスポンサーを求めており2020年までにアリーナの名称を変更したいと考えていました。米金融大手のTD Bankやローン会社のNetwork Capitalが交渉を進めていたものの合意には至らなかったようです。

最終的に合意に至ったのはFTXです。

今回のパートナーシップ締結契約により、FTXは初の米国プロスポーツ会場のスポンサー仮想通貨取引所となりました。

DEG
航空会社が命名してたアリーナを伝統金融企業を押しのけて、仮想通貨取引所が命名したというのが個人的にはエモいです

マイアミとビットコイン

もともとマイアミは仮想通貨に対して積極的な取り組みを行っていることで有名な都市です。

今年(2021年)2月にはビットコインによる公務員の給与支給、税金徴収を可能とする法律が制定されました。

すでにビットコインで税金支払いが支払いが可能になっています。マイアミの公金の一部をビットコインに投資することも検討されています。

参考:ブルームバーグ

実はマイアミ市長のFrancis Suarez氏はビットコイン推進派です。

フロリダ州のブロックチェーン財団やブロックチェーンタスクフォースのメンバーだった経歴を持っています。

市の公式サイトにもビットコインのホワイトペーパーのリンクが掲載されており、仮想通貨の技術と理念にに大きな共感を示しています。

"マイアミ市は#Bitcoinを信じており、マイアミを暗号イノベーションのハブにするために日夜努力しています。マイアミは、ナカモトサトシのホワイトペーパーを政府サイトで掲載した最初の自治体であることを誇りに思います。"

"ビットコインの台頭は、指数関数的に成長している経済において、デジタル資産の分散化の力を物語っています。
一般的に、ビットコインと暗号通貨は、繁栄のための最大の民主化の一つを表します。
マイアミのような未来志向の都市では、すべての人に恩恵をもたらすイノベーション経済とエコシステムを目指しています。"

マイアミとFTXの契約内容

今回のマイアミアリーナとFTXの契約は19年間。今後FTXハマイアミ市の金融・教育プログラムにも参加していくそうです。

FTXはネーミングライツ料として2021年に1400万ドル(約15億円)を支払い、2022年以降は年700万ドル(約7.7億円)を支払います。

デイド政府のDaniella Levine Cava郡長は「今回の契約で最も優先したことは、マイアミにとって最善の契約を見つけることと財政を守ることだった」「FTXとの今回の契約は、19年間で9000万ドル(約98億円)の利益を郡にもたらし得る」と説明しました。


""@MiamiDadeCounty @FrancisSuarez @MayorDaniella @KeonHardemon @MiamiDadeBCC と一緒に仕事ができることを嬉しく思います。
マイアミを金融イノベーションの拠点として確立し、住民に平和と繁栄をもたらすために、私たちができることをしていきます。""

参考記事:マイアミ公式HP

DEG
日本だとPayPayドームとかに置き換えるとイメージしやすいニュースですよね。仮想通貨が時勢のトレンドであること、アングラから表舞台へ出てきたことを考えて個人的には非常にいい内容だと感じました。これからもFTXへ取引手数料を貢いでいきたいと思います!
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