Pickup
Moveのロング VS ショートのトレードバトルについて

追記:このバトル企画は無事終了しました!ショートの圧勝でした。

この企画は「100日後に死ぬMove売り」が好評なので、派生してトレードバトルをやろうという企画です。

 

内容はこちら。

Moveのロング or ショート!
勝つのはどちら!?

ルールは至ってシンプル。

FTXのMoveという商品をロングとショートそれぞれ縛って成績を競います。

バトルはDEGRIOの2名で行います。

(左)DEG(右)RIO

 

  • FTXのMoveに興味がある人
  • オプション取引に興味がある人
  • ビットコインが無風の時もトレードしたい人

こんな方に参考になるバトル内容です!ぜひみていってください。

トレードバトルのルール

今回のトレードバトルの内容です。

基本ルール

  • 軍資金2,000ドル(約21万円)
  • トレード期間は6/25から1ヶ月
  • 軍資金が尽きたらその時点で敗北
  • 損益の詐称ができないように、毎回のトレード結果を張る

例:

FTX公式の損益出力機能を使います

トレード内容

  • Moveのロングは不定期にトレードする
  • Moveのショートは毎日トレードする

 

トレードの結果を毎日ブログとツイートで報告していきます。

ロンガーの結果⬇️

ショーターの結果⬇️

 

またFTXのディスコードでもバトルについて書き込みしていきます!

▶️https://t.co/u9UUBLJs9n?amp=1

Moveについての解説

Moveという商品はビットコインの値動きをトレードするものです。

上がるか、下がるかではなくどれぐらい動くか?です。

カンタンに言うとこう!
  • ビットコインが大きく上がりそう/下がりそう→Moveを買う(ロング)
  • ビットコインは動かなさそう→Moveを売る(ショート)

シンプルにいうとこういう商品です。

Moveはオプション取引

Moveはオプション取引の一種です。

ビットコインのレバレッジ取引でも「ロングする」「ショートする」「ヘッジする」などの用語があるようにオプションにもあります。

引用:松井証券より

※↑の画像をタップすると松井証券の解説サイトへジャンプします

代表的な用語
  • コール/プット
  • ストラドル
  • ストラングル

FTXのMoveはストラドルの商品です。

Moveをロング→ストラドルの買い

Moveをロングするということはこの画像にある「ストラドルの買い」になります。

ビットコインが変動すると思った時にトレードする感じですね。

ストラドル ロングの特徴

ビットコインが片側に動く(上がる/下がり)ほど利益が増えます。(無限)

逆に動かなかったとしてもMoveをロングしたコスト以上の損失はありません。

※レバレッジをかけてMoveをロングした場合はこの限りではありません

基本的にはビットコインが毎日急変動しているわけではないので、ロング側の勝率は低くなります。

しかし勝った時(急変動した)の利益が大きくなるのが特徴です。

Moveをショート→ストラドルの売り

Moveをショートするのは「ストラドルの売り」になります。

今日はビットコインがヨコヨコで動かないだろう、という時にショートですね。

ストラドル ショートの特徴

ビットコイン相場が動かなければ利益になります。

逆に動いた場合は、動いた分だけ損失が膨らみます。(理論上は無限)

しかし前述の通りビットコイン相場が毎日急変動しているわけではないのでショート側の勝率は高くなります。

負けた時(急変動した)の損失が大きくなるのが特徴です。

ただし、FTXのアカウントはゼロカットなので基本はウォレットにある全資金が最大損失です

トレードバトルは毎日更新!

トレードの結果を毎日ブログとツイートで報告していきますのでチェックしてみてくださいね!

ロンガーの結果⬇️

ショーターの結果⬇️

DEGのツイッターをフォローする
RIOのツイッターをフォローする

 

またFTXのコミュニティ(Discord)でもトレードバトルの様子を書き込んでいます。

Moveについて話すチャンネルも活発なのでどうぞ!

▶️https://t.co/u9UUBLJs9n?amp=1

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